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渡米生活。(日記)

渡米生活。本家から切り離しました。あまり渡米生活に関係のないプログラムネタや音楽ネタなど。

WP-DBManager + MAMPでサイトのフルバックアップをとる方法2 : coreserver へのリストア

この記事は、WP-DBManager + MAMPでサイトのフルバックアップをとる方法の続きです。


WP-DBManager + MAMPでローカルに保存したサイトのフルバックアップをどうやってリモートサーバにリストアするか。

うちはcoreserverを使っているので、coreserverの場合の例題です。
多分xreaでも同じだと思います。

1)coreserverの管理画面にログインし、データベースの保存(バックアップ)をする

これ、大変重要です!!!

というのは、まったく予期しなかった事態が起きたためで、偶然直前にバックアップをとってなかったら、wpのテーブルひとつ消し飛んだところでした……。

まず、データベースのページに行きます。すると、こんな感じで、作ってあるテーブルが見えるはずです。

スクリーンショット 2013-09-10 1.30.48 PM

最初にやることは、この見えているテーブルを全部バックアップすることです。ひとつひとつ、「選択」にチェックを入れて、「保存」ボタンを押す、を繰り返します。

反映には数分かかるので、ちゃんとリモートのホームディレクトリにデータベースの数分のバックアップファイル(mysql.dump, mysql_main.dumpなどの名前になっているはず)が出来ているかを確認して下さい。

2)リストアしたいテーブルを削除&再度作成

次に、ローカルに保存してあるWP-DBManagerのバックアップデータベースで置き換えたいテーブルを削除します。
今回は、1番上にリストされているテーブル(メモ欄にwpと書いてあるやつ)を削除します。
「選択」にチェックを入れ、「削除」ボタンを押すと……

スクリーンショット 2013-09-10 1.31.52 PM

げげっ!! 2番目にリストされていたデータベースの名前が勝手に繰り上がってる!!

ちなみに、この状態で、1番目のデータベースは存在していません。リストにはあっても、今削除しちゃったから、登録されていないのです。これは、リモートにログインしてmysqlコマンドをたたいてみると、確かに存在していないのがわかります。

というわけで、何故か消えたテーブル(図ではilc testとコメントが入ってるテーブル)はとりあえず後でリストアすることにして、まずは消した1番目のデータベースを再度作成します。
1番目のデータベースの「選択」をチェックし、「作成」ボタンをクリック。
すると、新しくテーブルが生成されます。

さっき何故か消えちゃった2番目のデータベースも復活しないかな、と淡い望みを抱いたのですが、やっぱり復活しないらしい。
仕方がないので、ilcのテーブルも作り直します。

スクリーンショット 2013-09-10 7.45.04 PM

これで、「作成」を押し、そのあと「復元」を押せばOK。

3)WP-DBManagerのバックアップファイルを作成したテーブルに流し込む

まず、WP-DBManagerのバックアップファイル(1378870121_-_xxxxxx.sqlとかいう名前)をcoreserverの自分のホームディレクトリにアップロードします。public_htmlの下ではなく、FTPソフトなんかでは一番上の階層になる場所です。

それから、1378870121_-_xxxxxx.sql を<データベース名>.dumpにリネームします。さっきとったバックアップファイルもとっておきたい人は、先刻とったバックアップファイルのファイル名の語尾に.bakとか適当につけて、名前が競合しないようにして下さい。<データベース名>.dumpという名前のファイルでないと、管理画面からはリストアできません。DB/ユーザー名がたとえばabcだったら、abc.dumpです。

名前の変更が済んだら、データベース名の横の「選択」ボタンをチェックし、「復元」を押します。
これで、3分ほど待てば、データベースにバックアップしたファイルの内容が読み込まれます。

4)ローカルにとっておいたwpディレクトリをリモートにアップロードする。

アップロードする場所は、もともとwpディレクトリのあった位置です。この位置以外においても、正しく作動しません。

更に、ローカルで加えた変更を戻します。

wp/wp-config.phpの以下の行

define('WP_SITEURL', 'http://localhost:8888/wp');

のURLをリモートの正しいURLに直します。

5)wp-adminにアクセス

wordpressのログインURLにアクセスします。
たとえば、
http://mydomain.com/wp/wp-admin/
など。

今迄のユーザー名とパスワードで入れるはずです。
ログインしたら、設定→一般タブから、サイトアドレス(URL)を確認。
ここをカスタマイズしている人は、リモートの環境にあわせて書き直します。

これで、バックアップしたサイトが完全にリストアできて、今迄と同じようにサイトが見えるはずです。